こんにちは。sariです。
前回、紹介した祖父が作ってくれた「アンパンマンハウス」。
minimalist-ikuji.hatenablog.com
お正月に親戚の子どもが遊びに来てくれて、祖父の作ったアンパンマンハウスがこどもたちに大好評でした。
子どもって狭い所が好きですね。
娘も新しい遊び方を発見したようで、「アンパンマンハウス」でどのように遊んでいるかを紹介したいと思います。
「アンパンマンハウス」での過ごし方
その1 お店屋さんごっこ
家の窓から顔を出して、
「すみませーん。かふぇらてとそふとくりーむくださーい」
などと、注文をする娘。
窓の外では、叔母がアンパンマンレジスターで店員役をさせられていました笑
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その2 エンドレスのいないいないばぁ
アンパンマンハウスの奥は、屋根がパコパコ開く仕掛けになっています。
ここから、「いないいないばあ」がエンドレスに続いていました。
この天井が開く仕掛け。2歳の娘が大変気に入っていたので祖父も嬉しそうでした。
親戚の赤ちゃんも小さい窓から顔を覗かせて楽しそうでした。子どもたちに大好評!
その3 丸い子窓から壁人間w
これは、本当に見てるこっちが大爆笑でした。
あまりにおもしろいので、顔だしにしておきます笑
祖父は、この顔のサイズを考えて丸い窓を作ったのかな?笑
まとめ ~ダンボールの家で遊んだ感想~
年末、孫に「じいじがアンパンマンハウスを作ってやるからな!」と約束していた祖父。
「じいじがあんぱんまんのおうちつくってくれるんだって!」と楽しみにしていた娘。
アンパンマンハウスって何?と笑っていた私ですが、その約束を果たして、おもしろいお家を作ってくれたことに感謝です。
色々な仕掛けがあって手作りならではの愛のこもったアンパンマンハウスでした。
場所もとるので、持って帰れないのは残念だけど、きっと娘にとっていい思い出になったと思います。
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